ルームシェアでのトラブルとその対策について考えていきましょう。 |
| 〜シェアに向かない人〜 |
ルームシェアをするということは他人と共同生活をするということです。家族と暮らすのとは違ってお互いのプライバシーやマナーに気をつけなくてはいけません。
向かない人はどんなひとでしょう。
・極端な人、特殊な生活や価値観を強く持っている人
→常識・良識がなければシェアは容易でありません。状況や相手次第で難しいことがあります。
・不潔、不衛生、散らかす人
→共同生活ですから、共同部分はもちろんのこと、最低限の衛生管理は必要です。隣の部屋から異臭が漂ってくるというのでは同居人はたまったものではありません。
・几帳面、神経質な人、情緒不安定な人
→ちょっとした音でも寝られないというような神経質な人、ちょっとしたことで泣く、喚く、落ち込む、怒る、そういう人は向きません。
・他人に依存する人
→他人に依存する、一人が寂しいから話し相手にする、いつも一緒にいようとする、いろんな用事を頼んでくる(朝起こしてくれとか、選択してくれとか)、こういう人は難しいです。 |
| |
| 〜ルームメイト選び〜 |
異性のルームメイト
ドラマや映画でルームメイトと恋に発展するようなものがある影響からか、下心をもった勘違いさんがたまにいるらしく、そのあたりにまず注意する必要があるでしょう。男性で女性限定でルームメイトを探していたりするのはちょっと怪しんだ方が良いかもしれません。
相手を決める前に
見ず知らずの人とシェアする場合は、入居前によく話を聞いてどういう人なのか、性格的に生活環境的に自分とトラブルが起こらないかどうかよく考えて選ぶようにしましょう。もちろん、お金のことも含めていろいろな面でお互いに納得のいく条件を確認しておきましょう。隣の部屋に毎晩恋人を連れてこられてもたまりませんし。 |
| |
| 〜よくあるトラブル〜 |
お金のトラブル
家賃を滞納される、突然いなくなるということも勿論可能性としてはあります。お金にかかわることは文書にしてきちんと残しておくようにしましょう。
中にはこっそりお金を盗まれるというようなこともあるかもしれません。高価なものやお金に関するものは見せないようにして、その管理をしっかりしておく必要があるでしょう。
持ち物のトラブル
共同で家具や家電を購入したりするときは誰が買ったものか、どちらが引き取るものかというようなことをはっきりさせておきましょう。
退去時のトラブル
部屋を貸す方としては、出て行く時期を事前に知っておきたいものです。ルームメイトがいなくなるということは、一人ですべての家賃を負担しなければならないということですから大変です。退去時はいつまでに報告するとか、原状回復にかかわる費用はどうするのか、というようなことは事前にきちんと決めておいて文書にしておく方が賢明です。 |
|
|